国慶節、日本は休みじゃないってことは・・・
先の２日間は雨の上海にもかかわらず、とてもリラクシング。日産セフィーロ featuring 井上陽水な感じで、しっかり"クウネルアソブ（古い・・・）"してました。遊ぶ＝ワークアウト。ジムに入り浸り。
ワークアウトしてから、夜ご飯を食べに行くと、ビール一杯で眠くなる。これはおっさん化の始まりか。こえー。
さて、国慶節。中国は休日でも日本は働いている。そう、僕は日本企業勤務。今日から溜まりに溜まった仕事をがんがん処理しよーと、はや３時間、まだまだ終わらない。そして、今、現実逃避でblog中。
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- その後-----
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見事に１４時にスタバ入り２３時まで仕事（２３時閉店だけど店員と仲良しなので、２４時まで居てもいいらしい、おかげで労働時間が更に増えた・・・）。だいたい７−８時間は働いたか。こうやって、一人でまとまった時間、考えながら仕事を進められるっていうのは、ありがたい。オフィスじゃ、些細なことでみんなが人にたずねまくるので、集中して仕事できませんから。
ふと思い出したけれど、ある会社は、ビジネス全体把握が必須な役員にオープンオフィスで仕事をしてもらい、集中してガン仕事を進めなければ現場社員には個室を与えてガンガン仕事をしてもらっているそうです。なるほど。
よく考えると当たり前だけど、古い習慣に侵されて気づいていない・実践できていないことがたくさんあります、という好例。
僕らの会社もそういうことが多い。
当たり前のことを当たり前に実践できるようになりたい。まずは僕個人から。そのためには、よく考えてみる。その意味で、とても有意義な８時間でした。
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男子テニス世界ランク１位、ミスターパーフェクト・フェデラー（僕は嫌いです）が上海に来たらしい。１１月マスターズカップ開催予定の新スタジアムの杮落とし。
